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ここ最近の変更:2016年12月

FireAlpaca に3Dパースが搭載

FireAlpaca 1.6.0より、今までmdiapp、コミラボにのみついていた機能「3Dパース」が搭載され、

3D空間を表示する「3Dパース機能」と、作成した3Dオブジェクトに沿って描画できる「3Dスナップ機能」が使えるようになりました。

詳しい解説はFireAlpaca公式を参照のコト。
3Dパース機能を使ってみよう(1)
3Dパース機能を使ってみよう(2)

mdiapp、コミラボとはほんの少し使い方の流れが異なるようですが、基本的には一緒です。


もうしばらくすればメディバンにも搭載されるでしょうし、ますます機能差がなくなってくるなーー……。
まぁ、FireAlpacaやメディバンペイントのユーザーが増えれば、機能の向上にもつながりやすいし、結果的にmdiappユーザーも恩恵を受けるわけだから、この流れでいいのでしょうね。

コミラボ+ の公開が再開されました!

公開が停止していたコミラボ+ が、コミラボ公式サイトにて公開再開となりました!
近々で追加された機能が一気にコミラボにも搭載されています。

つい先日 コミラボ+の方向性はどうなるのか、なんて書いていたら…その時点で公開が再開されていたのに気付いていないだけでした。記事書く前に公式サイトチェックしておけばよかった…。

コミラボ+ はいまだ開発版の位置づけではありますが、正式販売までこのままぐぐっと進んでいただきたいところです。

ここ最近の変更:2016年11月

10月にペンタブレット使用時の挙動が改善されたmdiapp+ 1.3.0 が公開されました。
それ以外は機能や変更はほぼほぼなく、メディバンペイントも同様に大きな機能追加はなくソフトとしては落ち着いた感じです。

何か新しい機能がついたら解説記事を書いていく予定ですが、ここしばらくはこんな感じなのかも。
コミラボ+ の今後の方向性は…今年中には決まってほしいところです…。

現在のブラシで図形描画(図形ブラシ)


選択したブラシで、矩形・円などの図形や曲線を描画できる機能です。
ふちペンで円を描く、入り抜きペンで曲線を描くなどが行えます。
やり方は多少異なりますが、mdiapp+ 、メディバンペイント、FireAlpaca 共通の機能となっています。



●図形描画の選択方法
mdiapp+ 、FireAlpaca : ペンツールを選択し、オプションから描画したい図形を選択(デフォルトは「フリーハンド」)

メディバンペイント : 図形描画ツールを選択し、オプションから描画したい図形を選択
※図形描画ツールは、消しゴムツールの下(または横)にある四角のアイコン(□)です。

●図形描画のやり方
直線 :引きたい直線の引き始めから引き終わりまでドラッグ

矩形(四角)、楕円 :ドラッグで描きたい大きさの図形を表示して描画

折れ線、多角形 :画面クリックで頂点を指定していき、ダブルクリックで描画

曲線 :画面クリックで曲線の曲点を指定していき、ダブルクリックで描画。

なお、正方形、正円や、多角形も正五角形などの描画は現状できません。
できればここ、shiftキー押しで正円が描けるとかになればいいのですが…。

曲線の場合、曲線スナップ(定規)+ブラシ描画だと、指定した曲線の微調整ができるのでより細かくやりたい、同じ曲線を何度も描きたいという場合は曲線スナップを使ったほうが便利です。
mdiapp_20160929_001.jpg
たとえばコレ、同じブラシを使って描いたもの、上が曲線スナップでタブレットを使って強弱つけて描画したもの、下は図形描画ツールの曲線使用。
図形描画は筆圧サイズをオフにしたときのような均一な線になるので、強弱を自分でつけた曲線にしたいならスナップ使うしかないです。

メディバンペイント公式では、入り抜きペン+曲線描画で、滑らかなペン入れを行う動画を公開しています。



やり方次第でかなり便利な機能になると思いますよ。

ここ最近の変更:2016年8月 その2

メディバンペイントでもハーフトーン処理が可能になりました!

mdiapp_20160830_001.jpg  mdiapp_20160830_002.jpg

ハーフトーン機能とは、グレースケールで描かれた画像の濃淡をドットや線の集合で表現する機能で、簡単に言えばグレーで塗った部分がスクリーントーンのように表現できます。
見本画の背景のようにグラデーション部分もドットの大小で表現できるので、グラデーショントーンや微妙な陰影もトーン化可能になりました。

メディバンペイントユーザー向けのハーフトーン機能 ざっくりまとめ
ハーフトーン処理が行えるのは8bpp(8bit)レイヤーのみ
レイヤーダブルクリックでレイヤー属性を表示、ハーフトーンの項目をアミ点、縦線、横線のいずれかに選択
ハーフトーンの項目の下にある 「60 線」でドットや線の細かさを指定可能(数字が大きくなれば細かくなります)
・ハーフトーン処理した部分を色づけしたい、画像を縮小処理したい場合は
レイヤー右クリックで「ハーフトーンを定着させる」を行ってから、レイヤーをカラーレイヤーに変換したり、縮小する。

※ハーフトーンを定着させずに画像を縮小させても、ハーフトーン処理のドットの大きさは縮小されません。
目的によっては定着させずに縮小したい場合もでると思いますので、その場に応じて処理します。

※最初っからハーフトーン処理指定になっている ハーフトーンレイヤーも追加可能です。



以下の記事はmdiapp でのハーフトーン処理を解説した記事ですが、操作はほぼほぼ一緒ですので、メディバンペイントユーザーの方でも参考になると思います。

ハーフトーン表示

CGイラストでよくある、「背景にだんだん小さくなるドットがあるアレ」の作り方記事はコチラで。
ハーフトーン表示を活用してみる
mdiapp_0917_011.jpg


mdiapp+ にしかなかった機能がメディバンペイントに搭載されるのは、mdiappユーザーとしてはかなり複雑ですが、ソフトの発展とユーザーの拡大からいえば喜ばしい出来事なのでしょうね。

このままメディバンペイントが進化していくなら、ハーフトーン機能に望むこととして…
・縦線、横線ではなく、「ライン」として角度を15度単位で指定
・縦線・横線が90度で重なった状態でハーフトーン処理される「クロス」
・砂トーン処理されたようになる「ランダム」

これらの機能、搭載しませんかねぇ。その昔、Photoshopプラグイン「パワートーン」に搭載されていたトーンチェンジャーの機能により近づいていただきたいのですが。