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【素材】3Dパース用の円柱・半円柱・円錐

mdiapp/コミラボの3Dパースには、円柱といった曲線を含むオブジェクトがありません。
3Dパースに配置して、小物や背景描画のアタリに利用できる円柱オブジェクト等を作成しました。
ただし、曲線部分は3Dパーススナップに対応できません。曲線/楕円スナップを利用します。


mdiapp_0508_001.jpg
あくまでアタリをつける程度のサポートであり、厳密な描画はなかなか難しいです。
せいぜい「コーヒーカップのフチが視点によりどういった楕円に見えるか」などを見る程度になると思います。

素材はMetasequoia 4で作成しました。mqo形式のファイルです。
クリックするとアップローダに移動しますので、ファイルをダウンロードして使用してください。
ちなみに、単なるアタリに使用する目的なので、実は円柱ではなく二十角の多角形をベースに作成しています。
あんまり細かくなっちゃって、重くなるのも嫌なので。

★円柱.mqo    ★半円柱.mqo   ★円錐.mqo

●3Dパースに配置する
Vectorレイヤー上でオブジェクトの追加から3Dパースを選択し、3Dパース編集ウィンドウを開きます。
オブジェクトメニューで ファイルから追加 を選択し、配置するオブジェクトを選択します。
オブジェクトウィンドウのシーンメニューから「裏面を表示しない」を選択しておくと見やすいです。
mdiapp_0508_002.jpg


●オブジェクトのサイズ調整
円柱、半円柱、円錐オブジェクトはそれぞれ高さ30cm、幅30cmになっていますので、必要に応じてサイズを調整してください。
比率を固定する のチェックを外してサイズを入力していくと、厚みのない円柱や、楕円の円柱にもできます。
mdiapp_0508_003.jpg mdiapp_0508_004.jpg



●オブジェクトの向き

オブジェクトを丸太や、かまぼこのような横向きに配置したい場合は、オブジェクトを配置した後に
オブジェクトメニュー>変換/変形>X軸を中心に90度回転 でオブジェクトを回転させます。
mdiapp_0508_005.jpg  mdiapp_0508_006.jpg
この状態ではオブジェクトが宙に浮いてしまっています。オブジェクトメニュー>接地させる で着地させます。
(オブジェクトの回転 でもいいのですが、横向きで使用したいなら、最初にここで設定したほうがいいと思います)



●配置したオブジェクトを作画に利用する。

3Dパースでは、ファイルから追加したオブジェクトに対しては、X軸、Y軸、Z軸のみにしか3Dパーススナップが適応しません。配置した円柱の曲線に対してスナップできれば本当に便利なのですが、仕方がないので、曲線/楕円スナップを利用してみます。
mdiapp_0508_007.jpg
楕円スナップを設定し、オブジェクトに合わせて縦横比などを微調整。
2014年5月3日に公開された mdiapp+ 0.9.78、5月12日公開のコミラボ+ 0.9.79からはスナップの縦のみの拡縮などができるようになったので、
微調整は以前よりも格段にやりやすくなりました。

円錐の底面はオブジェクトの影に合わせて楕円スナップを作成、直線部分はshiftを押しながら描画するとか。
mdiapp_0508_008.jpg

半円柱の曲線部分は楕円でもいいですが、
頂点部分に曲線スナップの頂点を打ち込んでいって曲線を作成する形のほうが楕円を微調整していくより簡単かも。
mdiapp_0508_009.jpg  mdiapp_0508_010.jpg

あくまでアタリ程度ですが、それなりに使えるのでは、と思います。
また、Metasequoiaはごく簡単な図形ならすぐに作成できますので、たとえばドーナッツ型とか必要に応じて作ってアタリに使用するということも便利だと思います。

あとは余談というか、今後の要望というか…
円柱の直線部分は3Dパーススナップを使うと便利なんですが、
3Dパーススナップは、視点によりX軸方向に線を引きたいのになぜか別方向(Y軸方向とか)に線が引けてしまって キーッ! とかなるので、3Dスナップの一定方向のみにスナップを固定、とかできると便利だなーーー。



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