RSS

曲線/楕円スナップ 詳細

曲線スナップでは、自由に設定した曲線に沿った描画ができます。
曲線スナップ設定時にCtrlキーを押しておくと、楕円スナップに切り替わります
作成した曲線、楕円は、作成後に拡大縮小、回転、反転などの微調整が可能です
さらに、設定したスナップに合わせて自動的に線を描画することもできます


mdiapp_0507_004.jpg mdiapp_0507_005.jpg



2014年5月3日に公開された mdiapp+ 0.9.78 (32/64bit) 、5月12日公開のコミラボ+ 0.9.79より
曲線スナップ(楕円スナップ)を拡大縮小できるアンカーが追加され、スナップ作成後の微調整がよりやりやすくなりました。



mdiapp_0507_001.jpg

●曲線スナップの設定
スナップウィンドウから曲線スナップを選択、カーソルが赤い十字になりますので、クリックで曲線の頂点指定していきます。ダブルクリックでスナップの設定完了です。打ち込んだ曲線頂点は、あとで位置の調整が可能ですが、削除や追加はできません。慣れないうちはやや多めに頂点を打ち込むといいのではないかと思います。

●楕円スナップの設定

スナップ設定時に、Ctrlキーを押しながらドラッグすると、楕円スナップが設定されます。

設定したスナップは、拡大縮小などの微調整が可能です。


●スナップ設定の微調整
・スナップを設定すると、スナップの周囲に以下のような表示が出て、スナップの微調整ができます。
また、枠上部の赤い部分をつかんでスナップを移動させることができます。
mdiapp_0507_002.jpg
(楕円スナップ時にも同じような表示がでます)

曲線スナップの頂点は、Ctrlを押しながら位置の調整ができます

・スナップの回転は、初期状態ではスナップの拡大縮小と回転が同時に行われます。
Ctrlキーを押すと、スナップの大きさが固定されたまま回転できます

・右クリックで、スナップ関連のメニューが出ます。
mdiapp_0507_003.jpg
曲線スナップの回転中心をここに設定 を選択すると、
スナップを回転させる際の中心点が設定できます。

また、曲線スナップの全長を固定 を選択しておくと、回転時に拡大縮小されません。


★左右方向に拡大縮小、上下方向に拡大縮小機能で、
楕円スナップ設定時、「もう少し横に伸ばしたいなー」という時に大変便利です。




●スナップに合わせて自動的に線を描画する
曲線/楕円スナップを設定後、スナップメニュー>曲線スナップを描画 を選択すると、自動的に線が描画されます。
また曲線スナップ時に曲線スナップを描画(入り抜き) を選択すると、スナップの始点・終点部分に入り抜きが入ります。
描画は現在選択しているペンで行われます。
mdiapp_1011_014.jpg
ふちペンを選択し、曲線スナップを描画(入り抜き)で線を自動描画。

曲線スナップでは、下図のようにスナップ線が重なったり近かったりすると、かなりゆっくりめにペンを動かさないとうまく描画できないことがあります。慌てて描くと隣のスナップ線にペンが吸着されてしまって、キレイに描けなかったりします。
mdiapp_1011_015.jpg  mdiapp_1011_017.jpg

自動描画ならそんな事もなく、指定したスナップどおりに線を引くことができます。
mdiapp_1011_018.jpg



■関連記事
・スナップ設定の解説 そのほかのスナップ機能の解説
・スナップ設定の保存 
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す