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MagicKeyPadで効率アップ!<2> キー登録基礎編

ショートカット等をUSBテンキーに登録することができるioencさん製作のフリーソフト
MagicKeyPad」の使用をおすすめする記事です。
キー登録の基礎を覚え書き程度ですが解説していきます。





MagicKeyPadは64bit Windowsに非対応です。
同様にキー登録を行うソフトとして、
Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~ を紹介しています。

Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~で効率アップ!






●インストール~基本設定
インストール、設定のマニュアルはこちら

これをよく読みながら設定してください。
ここに関してはこれ以上こちらで説明することはありません。
MagicKeyPad本体以外にもダウンロードする必要があるものが
あったりと、大変かもしれませんが、ここを乗り越えれば
あとは簡単なので…。


●シーケンス設定
公式の設定マニュアル中の、「2-b) シーケンス設定」
以降の説明が公式ではちょっと少ないので
ここから解説していきます。
MagicKeyPadでの「シーケンス」とは、
テンキー1つ1つに割り当てられた複数のアクションによる挙動を意味します。
テンキーにある全キー分の、シーケンスの集まりがシーケンスセット。
MagicKeyPadではこのシーケンスセットを複数作成することができます。

それではまず、新しくシーケンスセットを作ってみます。
MagicKeyPadを起動し、
メニューからシーケンス>シーケンス設定 を選択。
シーケンス設定を開きます。
シーケンス設定基礎

上部には設定の名称、
左側にはキーの一覧と割り当てられているシーケンス名が、
右側にはキーを押した際の挙動が表示されます。

シーケンスセット名の横にある「作成」をクリックすると
シーケンスセットの新規作成が開きます。
シーケンス設定基礎
お好みのセット名をつけてOKをクリック。
(ここではセット名をmdiappとします)
あとは好きなキーに、ショートカットを登録していくだけです。


●シーケンスの登録
MagicKeyPadは1つのキーに実にさまざまな挙動を
登録することができますが、
ひとまず一番単純な「キーストロークの送信」さえ覚えれば
十分です。

左側から好みのキーを選択し、
右側の「シーケンス名」にどういうことを登録するか
わかりやすい名前をつけます。

シーケンス名の下にある
「押したとき」「離したとき」は
それぞれキーを押したときの挙動、離したときの挙動を登録できます。
どういう感じで登録していくかは後で解説しますので、
まずは登録の仕方を解説します。

「押したとき」「離したとき」にまだ何も登録されていないと
「None」と表示されています。ここをダブルクリックします。
(もしくは「None」を選択し、横にある「編集」をクリック)
アクション設定ウィンドウが開きます。
シーケンス設定基礎
「機能」の項目をクリックすると、登録できる項目がいくつか表示されますので、
一番上の「キーストロークの送信」を選択し、
その横にある「詳細」をクリックします。

詳細 - キーストロークの送信 ウィンドウが表示されます。
シーケンス設定基礎
割り当てたいキーを選択します。

下にある「種別」には
「押す」「離す」「押して離す」の3つがあります。
「押す」にすると割り当てたキーが押されたままになり、
新たに「離す」アクションを登録するまでは基本的に押したままです。
「押して離す」は1回ポチっと押すこと。

割り当てたいキーを「押す」「離す」などの挙動を選択し、
OKを押します。
シーケンス設定基礎
アクション名が自動的に登録されますので、さらにOKを押して
シーケンスの登録の完了です。

1つのキーに複数のアクションを組み合わせる時は
(例えば1つのキーに「Ctrl+Z」を登録する時など)

1つめのキーを登録した後に、「追加」をクリックすると
「New Action」が追加されます。
シーケンス設定基礎
あとは同様にこのNew Actionをダブルクリック。
(もしくは「New Action」を選択し、横にある「編集」をクリック)
アクション設定ウィンドウが開きますので、
同様にアクションを登録します。

もし間違えて新しくアクションを作ってしまった場合は
削除したいアクションを選択し、「削除」をクリックして削除します。

必要なキーにシーケンスを設定できたら、
シーケンス設定ウィンドウの「OK」をクリックして完了です。

その<3>では、実際どのようにシーケンスを登録してるか
実例を公開してみます。

<3> キー登録、実地編

(2010.3.3作成)
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