RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

スタンプツールでトーンを塗るように貼る


スタンプツールには、描画したところを指定したパターンで塗りつぶす機能があります。
トーンの柄で描けるペン、といった感じです。この機能を使ってトーン処理を行ってみます。


mdiapp_20150127_001.jpg


button_mdiapp_00.png
※この機能は、コミラボ・mdiappにはついていますが、CloudAlpaca・firealpacaにはついていない機能です。



●スタンプツールの使い方
スタンプツールは、ツールボックス右上にあります。
スタンプツールオプションから、モードをパターン、タイプをソリッド を選択してください。
パターンウィンドウから、使いたいパターンファイルを選択すれば、描画したところがパターンで塗りつぶされます。
普通のブラシ同様、ブラシコントロールでブラシ径を変更できますし、ペンタブを使用していれば入り抜きのあるパターン塗りつぶしが可能です。
mdiapp_20150127_002.jpg

●タイプには、ソリッド・なめらか・ディザ合成の3種類があります。
mdiapp_20150127_003.jpg
ソリッドは描画の境界線はくっきりですが、なめらかとディザ合成は境界がぼかされており、ディザ合成は境界のぼかしがディザモードとなっています。


なお、当然ですがスタンプツールでトーン処理をするにはトーン素材をパターンに登録しておく必要があります。
トーン素材を登録していない方は、以下の記事を参考にトーン素材を登録してください。

■パターン機能の基本操作、トーン用のパターンを増やす


以下、スタンプツールでトーン処理の活用方法について書きます。



●範囲指定をするのが面倒な箇所のトーン処理に便利
たとえばこんな感じの主線が全然つながっていないような絵。髪にトーン処理をしたい場合、選択ペンをつかって範囲指定 → パターン機能でトーン処理をするようになりますが、
mdiapp_20150127_004.jpg

スタンプツールでトーンを貼りたいところを描いていけばトーン処理完了です。
mdiapp_20150127_005.jpg
なお、ペンツール同様、Zキーを押しながら描画すれば「透明色で描く」こととなり、消すことができますので、はみ出したところはZキーを押しながら修正します。

●ディザ合成タイプで、トーンもぼかしも楽々
頬の赤みなど、フチをぼかしながらトーンを貼りたい時などは、タイプをディザ合成にするだけで、フチをディザでぼかした状態でトーン処理ができます。
mdiapp_20150127_006.jpg  mdiapp_20150127_007.jpg
ちょっとわかりづらいですが、フチがディザで削ってぼかしたような状態になっています。

肌の影なんかもこれで塗るようにトーン処理していけば、柔らかい感じでトーンを削ったような表現になります。

なお、ディザ合成タイプを選択している時に、ブラシコントロールの不透明度を調整すると、ディザのかかり方が変化します。ぼんやりとトーンをぼかしたい時に便利です。
mdiapp_20150127_008.jpg
ちなみに、ソリッドタイプで不透明度を下げると、なぜか境界線が微妙にぼけてしまうので注意。



●通常のスタンプツールの使い方
スタンプツールは写真加工においてはかなりの頻度で使うツールです。
通常のスタンプツール(モードが「パターン」ではなく、「コピー」の状態で使います)の使い方はmdiapp公式のスタンプツールの使い方を参照してください。

[Tips] 月を消す (@mdiapp開発報告所)
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。