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【素材配布】 トーン削りブラシ2(ディザ削り)


スクリーントーンを砂消しゴムでぼかすように削ったような表現ができる素材ブラシを配布します。
PNG形式の画像です。mdiapp、コミラボの他CloudAlpacaなどのグラフィックソフトでも使用できます。


mdiapp_20150123_001.jpg
※上の見本画像は縮小画像なのでアンチがかかったように見えますが、二値で削りが行えるブラシです。

■ブラシの特長

解像度600dpiの二値データで漫画を作成する際に使用することを想定して作ったブラシです。
photoshopのディザモードでの描画を再現したくて、ブラシ形状をそのまま持ってきました。
ブラシのサイズは小・中・大・特大の4種類、
よりぼんやりと削れる、ディザ薄ブラシも作成しています。(上の見本画像右側)

★解像度600dpiでの使用を想定していますが、もちろん別解像度、WEBコミックでの使用などにも使えます。

★CloudAlpacaでも使用できますが、CloudAlpacaは登録できるブラシの大きさに制限があるようなので、
小と中サイズを使ってください。


●ブラシのダウンロード
アップローダに移動しますので、ファイルをダウンロードして使用してください。

■ディザブラシ

●ブラシの登録
各ブラシのサイズは以下のとおりです。特大サイズは結構な大きさになりますので、大ゴマでしか使えないと思います。
ブラシにサイズ違いがあるのは、削りの密度を固定したまま削りの範囲を大きくしたかったからなので、
削りの密度が変わってしまっても問題ない方や、削りにアンチエイリアスがかかってもいい方は
中サイズだけ登録して、ブラシコントロールで大きさを変えてしまってもいいと思います。
種類が多いので、自分の使うサイズだけ登録するのがいいと思います。
mdiapp_20150123_002.jpg

●mdiapp、コミラボでのブラシ登録
ブラシウィンドウから、
ブラシ>素材ブラシの追加を選択、ブラシ画像を選択し、スタイルの項目でビットマップ を選びます
mdiapp_20150123_003.jpg
サイズはブラシの画像サイズ、筆圧サイズをオフにしてください。
ブラシコントロールで、描画間隔を20程度にし、回転をオン、ランダム回転をオンにします。
ブラシ形状をランダム回転させることで、より自然なブラシになるのでは…と思っています。



●CloudAlpacaでのブラシ登録

ブラシウィンドウ下部、ブラシの追加(ビットマップ)を押す>ブラシ画像を選択します。
mdiapp_20150123_004.jpg
タイプ:ビットマップ
幅:画像サイズ
筆圧サイズ:オフ
描画間隔:20くらい
回転:オン
ランダム回転:オン
で登録してください。

※CloudAlpacaは登録時に入力できる 幅 の最大値が500pixelのようです。
よって大と特大サイズのブラシは登録はできてもきちんと使えないようなので、小と中サイズのみを使用してください。





●トーンの削り方
※※二値データを作りたい人はツールオプションのアンチエイリアスをオフにするのを忘れないでください※※


方法1:トーンを貼っているところに直接描画。カラーを白にして描画すれば削ったように描画できます。
またはキーボードのZキーを押しながら描画すれば「透明色で描画」ということでこの方法でもOKです。

方法2:トーンを貼っているレイヤーの上にさらに1枚レイヤーを置き、レイヤーの表示色を白にして描画。
この方法なら削りに納得できない場合でもやり直しが簡単です。

●ディザブラシの別の使い方
ディザブラシで描画したところを選択範囲化したり、選択ペンを利用してディザブラシの形状で選択範囲化したところにトーンを貼ると、周囲をぼかしたようにトーンを貼ることができます。
mdiapp_20150123_005.jpg


WEBコミックで使用するには小サイズでもちょっとサイズが大きいかもしれませんが、WEBの場合は二値にこだわらなくていいので、小サイズをブラシコントロールで小さくして使用するのがベストだと思います。
mdiappやコミラボの基本のブラシにあるエアブラシをディザモードで使うという方法もあるのですが、ぼかしの感じをより自分好みになるように仕上げたブラシとなっています。


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