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【素材配布】 トーン削りブラシ


スクリーントーンをカッターで削ったような表現ができる素材ブラシを配布します。
PNG形式の画像です。mdiapp、コミラボの他CloudAlpacaなどのグラフィックソフトでも使用できます。


mdiapp_20150120_001.jpg
※上の見本画像は縮小画像なのでアンチがかかったように見えますが、二値で削りが行えるブラシです。

■ブラシの特長

解像度600dpiの二値データで漫画を作成する際に使用することを想定して作ったブラシです。
削りの角度はトーンがキレイに削れる角度で統一していますが、
削りのラインをわざと不均一に配置することで、ほんのちょっとだけ手削りっぽく削れます。
mdiapp_20150120_002.jpg
ブラシのサイズは小・中・大・特大の4種類、
削れる範囲の大きさが異なるだけで、削りのラインの太さ、密度はほぼかわりません。
四方向から削るブラシの他、一方向にだけ削るブラシも4種作っています。

★解像度600dpiでの使用を想定していますが、もちろん別解像度、WEBコミックでの使用などにも使えます。

★CloudAlpacaでも使用できますが、CloudAlpacaは登録できるブラシの大きさに制限があるようなので、
小と中サイズを使ってください。


※※このブラシの作成には、コミラボ公式で作例を公開されている宇河先生オリジナルのブラシスクリプト
タッチペン.bs を利用して作成しています※※




●ブラシのダウンロード
アップローダに移動しますので、ファイルをダウンロードして使用してください。

■削りブラシ
■一方向削りブラシ

●ブラシの登録
各ブラシのサイズは以下のとおりです。特大サイズは結構な大きさになりますので、大ゴマでしか使えないと思います。
ブラシにサイズ違いがあるのは、削りラインの太さや密度を固定したまま削りの範囲を大きくしたかったからなので、
削りのラインが変わってしまっても問題ない方や、削りにアンチエイリアスがかかってもいい方は
中サイズだけ登録して、ブラシコントロールで大きさを変えてしまってもいいと思います。
種類が多いので、自分の使うサイズだけ登録するのがいいと思います。
mdiapp_20150120_003.jpg

●mdiapp、コミラボでのブラシ登録
ブラシウィンドウから、
ブラシ>素材ブラシの追加を選択、ブラシ画像を選択し、スタイルの項目でビットマップ を選びます
mdiapp_20150120_004.jpg
サイズはブラシの画像サイズ、筆圧サイズをオフにしてください。
ブラシコントロールで、描画間隔を15程度にし、回転をオフにします。

★一方向削りブラシ
ブラシの画像サイズは、削りブラシと同一です。
mdiapp_20150120_005.jpg
ブラシの名前に困ったのですが、とりあえず タテ削り・横削り、右側が上になっているか、下になっているかという感じで命名しています。わかりやすい名前に変更してください。
一方向削りブラシは、ブラシ間隔:5 で使用したほうがキレイです。


●CloudAlpacaでのブラシ登録

ブラシウィンドウ下部、ブラシの追加(ビットマップ)を押す>ブラシ画像を選択します。
mdiapp_20150120_006.jpg
タイプ:ビットマップ
幅:画像サイズ
筆圧サイズ:オフ
描画間隔:15くらい
回転:オフ
で登録してください。

※CloudAlpacaは登録時に入力できる 幅 の最大値が500pixelのようです。
よって大と特大サイズのブラシは登録はできてもきちんと使えないようなので、小と中サイズのみを使用してください。





●トーンの削り方
※※二値データを作りたい人はツールオプションのアンチエイリアスをオフにするのを忘れないでください※※


方法1:トーンを貼っているところに直接描画。カラーを白にして描画すれば削ったように描画できます。
またはキーボードのZキーを押しながら描画すれば「透明色で描画」ということでこの方法でもOKです。

方法2:トーンを貼っているレイヤーの上にさらに1枚レイヤーを置き、レイヤーの表示色を白にして描画。
この方法なら削りに納得できない場合でもやり直しが簡単です。

削りブラシを使う際には、削りたい方向へ「くるくるくる」と回しながら描画するとキレイです。
(ブラシ自体は回転をオフにしているので、削りの方向はトーンがキレイに削れる方向に固定されています)
mdiapp_20150120_007.jpg

何度か作り直したり、実際に印刷して調子を見ながら作ったブラシなので、それなりの出来になったと思ってます。
WEBコミックで使用するには小サイズでもちょっとサイズが大きいかもしれませんが、WEBの場合は二値にこだわらなくていいので、小サイズをブラシコントロールで小さくして使用するのがベストだと思います。

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