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Warabiで3Dデータから線画書き出し:【1】イントロダクション

mdiapp_0814_001.jpg


3Dデータをアニメ・イラスト調にレンダリングするフリーソフト Warabiを利用して
背景や小道具などの3Dデータを線画に書き出して漫画に利用してみます。
まずはこの記事を書くまでの経緯の説明と、各記事の概要です。



★結論から申しますと、積極的に3Dデータを活用していきたい方は、コミスタ等を使うべきだと思います。
3Dデータの漫画・イラストへの利用は、コミックスタジオ等のセルシス系ソフトが得意とする機能です。
そういった機能を持たない他のお絵かきソフトユーザーが、とりあえず3Dデータを使ってみたいと思った場合どういう方法があるか試行錯誤した結果の覚書です。ひとまずWarabiとmdiappとの連携でなんとか上記のような感じでできましたが、手間などを考えると1ソフトの中で機能がまとまっているコミスタ等の方が当然便利だと思います。

Warabiとmdiappの連携解説の記事一覧
【2】Warabiの基本的使い方
【3】実際の作業流れ+やや高度な機能
【4】3D素材を集める、sketch upを学ぶのに便利なサイト集
【5】Warabiを使ってトーン指定補助+カメラの位置調整 (2014.8.20追加)




B5サイズ同人誌の原稿用紙の内枠に作成してみた画像です。(解像度600dpi)画像サイズが大きいですが、こんな感じに仕上がるというイメージで。
背景をsketch upで作成し、Warabiで線画化しています。また二人が持っているコーヒーも同様です。私の絵はキャラの主線が太いので、背景もそれに合わせてやや太目の線で描画しました。もちろんもっと細い線で背景を書き出すことは可能です。
mdiapp_warabi_20140814.png
183KB (953 x 1368)



●はじめはこの記事からでした
SweetHome3Dでのまんが背景作成手順
3Dデータの家具を配置することでお部屋の間取りを簡単に作成し、さらに写真のような画像を作成してくれるソフト「SweetHome3D」で部屋の間取りを完成させ、出来上がったデータをコミスタで読み込んで背景として利用する、という記事です。

こういう事をやってみたいけど、mdiappには3Dデータの線画書き出し機能がない…。「3D 漫画背景」などでググりまくった紆余曲折の果てレンダリングソフトであるWarabiにたどり着き、試行錯誤の末ようやくmdiappとWarabiの連携方法がわかってきたので記事にしました。
なお、SweetHome3Dなんですが、ソフトとしては使いやすいものの、自分好みの家具などがなかなか無かったのでsketch upで自分で作るしかないとやるうちに、sketch upとWarabiだけでOKということに気付いたため、現在ではSweetHome3Dを触っていません。よってこれからの記事にSweetHome3Dは出てきません。

●Warabiとmdiapp連携関連の記事まとめ
【1】この記事

【2】Warabiの基本的使い方
Warabiとはどんなソフトなのか、ごく基本的な操作方法を簡単にまとめました。

【3】実際の作業流れ+やや高度な機能
mdiappで書いている原稿に合わせてWarabiで3D素材を配置し、線画化する一連の流れと、書き出しの際に外側の輪郭線だけをやや太く描画する方法などを解説

【4】3D素材を集める、sketch upを学ぶのに便利なサイト集
漫画利用できる3D素材を集めるのに便利なサイトや、自分が実際sketch upを勉強するのに利用した便利なサイトをまとめました。

【5】Warabiを使ってトーン指定補助+カメラの位置調整
3D素材の線画化をメインに記事にしていましたが、トーンを貼る際の目安も書き出すにはどうしたらいいかをまとめました。
(2014.8.20追加)



今回の作例で利用した背景は、sketch upで自作したデータをWarabiで書き出し、mdiapp+で線画修正、トーン処理をしたものです。パースを強くしすぎたみたいで、ベッドやドアがやや小さく見えてしまいましたが、サイズはすべて実際に住宅で使われているドアのサイズや、実在のベッドのサイズやデザインを参考に作ったので、サイズ的には問題ないハズ。
mdiapp_0818_001.jpg


今回作成した背景をさまざまなアングルで書き出したもの、単純にWarabiで書き出しただけなので、実際使用する際には修正しないといけない線なども出てしまっていますが。
mdiapp_0815_001.jpg mdiapp_0815_003.jpg mdiapp_0815_004.jpg mdiapp_0815_005.jpg

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