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【固定】このブログは

漫画制作ソフト mdiapp と コミラボ の非公式解説ブログです。

・同系列のソフト、MediBangPaint Pro[メディバンペイントプロ]と FireAlpaca[ファイア アルパカ]も操作方法に共通点が多いため、参考になるかもしれません。

記事の一覧をまとめていますので、ここから各記事を読まれるのが読みやすいと思います。
■全記事一覧



このブログの筆者は…… mdiapp+ ユーザー
「初めてパソコンで絵や漫画を描いてみたい」 という人にはメディバンペイントをおすすめしますが、
「複数ページの漫画を定期的に描いている人」にはmdiapp+ を試してみませんか? とおすすめしています。mdiapp+ には「量のあるトーン処理を効率的に行うために必要な機能」があります。

詳しくはこちらの記事で ●mdiapp と コミラボ とは?

最近の更新:2017年5月

●mdiapp+ の販売が現在停止しています。

販売終了宣言ではないようですし、その後にもmdiapp+ は更新されているので 今後また販売が再開される可能性をほんのりと期待しています。製作者さんの意向が最優先なわけですし、1ユーザーがそれに口出しはできないわけですし。

●mdiapp+  最新版で範囲選択の機能が向上!

自分にとってすごい嬉しい機能追加がありました。

>選択範囲の拡張時、角を丸めて拡張できるようになりました

選択範囲の拡張時に「角を丸める」というチェック項目が追加されました。
試しに「あ」「■」を描いてみて範囲選択し、角を丸めるた状態で選択範囲の拡張を行い、わかりやすくするため塗りつぶしてみたのが画像右側、今までの状態=角を丸めるにチェックを入れない状態だと画像左側です。
mdiapp_20170525_001.jpg
自然にやわらかく選択範囲が拡大されているのがわかりますか?
私は漫画の擬音の縁取りに選択範囲の拡張をよく行うのですが、今までの状態だとなんとなく角々しているのが気に入らず縁取り部分を修正していたのですが、これで自分の好みの状態にできるようになりました!

角を丸める、丸めないが選択できるので、■ の画像のようにキチっと選択範囲を拡張することも可能です。
ホント便利! この機能待ってました!!

欲を言えば 選択境界の描画 もこの「角を丸める」が選択できたら… と思います。


●ふきだし描画のブラシスクリプト 銀ペン が公開されています

【銀ペン】漫画制作が効率的に?メディペやmdiapp+で簡単ふきだし!【無料】
ガノーさんが作成したふきだし描画のブラシスクリプト 銀ペンシリーズが公開されました。

通常のふきだしから雲形、爆発型とさまざまな形状のふきだしが描けるブラシです。また、四角にふきだしのしっぽがついたものを作るブラシスクリプトも公開されており、できればメディバンペイント、FireAlpacaユーザーの方にも広く知っていただきたいブラシです。
mdiapp_20170525_002.jpg
製作者さんのブログに詳しい使い方が解説されていますが、近いうちにコチラのブログでも紹介記事を書きたいと思っています。

ここ最近の変更:2017年4月

メディバンペイントが約半年ぶりに更新。複数画像によるブラシの作成やメッシュ変形など、mdiapp+の最新機能がメディバンペイントにも搭載されました。

メディバン公式記事
【PC】マルチブラシ
【PC】メッシュ変形

あと4月6日に MediBang Paint 公式ガイドブック (玄光社MOOK) が発売。

メディバンさんのここ1か月の動向は、新機能搭載! 公式ブック発売! と、多方向に攻めてるなーという印象ですが、「公式」としてのスタンスは、その方向でOKなのね? とちょっと疑問に思ってしまうのがいちユーザーとしての感想です。
サラダブラシは使ってみたいブラシの筆頭ではあるのですが…。

複数画像で作る素材ブラシ

mdiapp_20170322_001.jpg

mdiapp+ とFireAlpacaは、素材系ブラシ(パターンブラシ以外)に複数の画像を指定することが可能です。
(メディバンペイントでは2017年3月22日現在この機能はありませんが、いずれ搭載されるとは思います)
※2017年4月18日公開のバージョンからメディバンペイントでも対応可能になりました。
セルシス系のソフトでいうところのマルチブラシと同じような表現ができるブラシとなります。

上の画像は和菓子のフリーイラストを使用した和菓子ブラシ、上がビットマップブラシで下が散布ブラシにして描画したもの。あとは漫画原稿でも使えそうなバライラストブラシをビットマップブラシで描画。


●素材ブラシに複数画像を指定する方法
【1】 登録したいブラシ素材をそれぞれ別のレイヤーにし、MDPファイルとして保存
【2】 素材ブラシの追加 でMDPファイルが指定できるようになっているので、先ほど保存したMDPファイルを指定
【3】 あとは通常の素材ブラシと同様の扱いでOK(ただしパターンブラシは使えません)



メディバンペイントでは、現在開いているキャンバスを直接ブラシに適用することができたりと、mdiapp+、FireAlpacaとは少しことなり、またブラシ作成時にも作成のルールがあるようですが、mdiapp+で作ったブラシをメディバンに持っていくことは可能だったので、作成のルールは誤って使いづらいブラシを作らないようにするためのルールっぽいです。

メディバンペイントによるブラシの解説記事はこちら  ・【PC】マルチブラシ

以下、ブラシ作成のポイントや実例を解説。

【続きを表示する】

ここ最近の変更:2017年3月

今年の頭にmdiapp公式で、2016年中の機能向上についてまとめられていましたが、
どうやら ブラシの複数素材対応 は正式に機能追加になっていたようです。
一番最初に機能がついたときにはテスト実装と説明があったのですが…。

というわけで近日中に複数画像で作成するブラシについてきちんと記事にしたいと思います。

公式にアナウンスされていないけど、FireAlpacaでもできるようになっているみたいですし。
(メディバンペイントは現時点ではできない)



個人的についてほしい機能まとめ
なげなわ塗りつぶし (囲んだ部分が描画色で塗りつぶされる。選択範囲したまま囲んだところだけを塗りたい)

広範囲にパターンを貼り付けるときに出てくる確認ダイアログのオンオフ
(範囲選択せずにパターンをクリックするとドキュメント全体にパターンが貼られてしまうための誤クリック対策なのでしょうが、デフォルトをオンにして環境設定あたりからオフにできると助かります)

隙間をふさいで塗りつぶし(たぶん他からも要望はでているだろうけど、なかなか実装されないし、実装はかなり難しいのだと思いますが、あえて繰り返し要望しておきます)
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